泡沫投資家ノディの米国株入門

インフレに勝ちたい

ポエマー化するにはまだ早い_2018年11月の資産状況と内部収益率

少し反転するとVIXが下がってきたという市場の声が聞こえるような気がしますが、VXNはまだまだ高いんですねぇ 震源地のハイテク株が落ち着いてくれないと身動きしようがありません。 月初の資産状況書き出しです。 生活防衛資金除く、証券口座内のお金は3万5…

自分の実際のポジションからリスク許容度を診断する

今回はリスク許容度について思ったことを書きたいと思います。 詳細は省きますが、対数関数の効用曲線を持つ投資家の、効用が最大となるリスク資産の割合は以下の式で求められます。 リスク資産比率=(1/リスク回避度)x{(期待リターン-無リスク金利or借…

市場が荒れている時は記事を上げる使命感に駆られる。_【不定期報告】10月11日のポートフォリオ

金利上昇に端を発し、ボラティリティが上昇傾向です。VIXが20未満(NASDAQ100版VIXのVXNは25程度)なので高いとまでは言えませんが、退場寸前のガクブル無言野郎みたいに思われるのはイヤなので、市場が荒れているときは記事を書く意欲が高まります。 今月は…

もはや投資先は米国株だけで良い_2018年10月の資産状況と内部収益率

資産状況の書き出しです。 いわゆる生活防衛費としての現金ポジションを含めない数字です。 ごちゃごちゃしてきました。スッキリさせたい欲にかられます。 ドル建て資産は3万9114ドル マイクロソフト、アドビ、ロッキード・マーチンが主役です。 年初来の累…

リーマンショック大したこと無かった仮説

およそ10年前に世界金融危機が発生しました。 発生というよりも、積み上がったリスクが顕在化した。といった方が正しい気がしますれども、それは別の話。 IMFは1800年以降の米国のデータと1980年以降の世界のデータを公開しています。 (リンク:https://www.i…

【日記】生活必需品セクター主要銘柄のPBRとROEを並べてみる

ADR含む米国上場生活必需品セクターの主要銘柄のPBRとROEを並べてみることにする。 数値は先週末時点におけるfinvizのページから拝借した。 対象はバンガードの生活必需品ETF VDCのトップ30銘柄+BTI、UL、BUD。 特別ゲストとしてアップルのデータも掲載。 ※…

米国株インデックスはVTIとVOOどっちが良いか?【全米株式vsS&P500】

VTI(米国トータル・マーケット・インデックス) https://investor.vanguard.com/etf/profile/VTI VOO(S&P500) https://investor.vanguard.com/etf/profile/VOO 上の2つのETFでどちらが良いか?という問題は無リスク資産の割合をどうするか?という事に比…

可愛そうな新興国株、仲間に加わる某ヘルスケア株_2018年9月の資産状況と内部収益率

月に一度の資産の書き出しです。 8月31日のNY市場引け後の数字です。 ドル建て資産は3万8606ドル マイクロソフトが+30%台に乗ってくれました。 が、全体的に沈下傾向にあるように感じます。 先週ポートフォリオに医療保険株のアンセムを追加しました。 よく…

株式100%ポートフォリオに違和感

投資を行っていると大体の人は株式の割合はどれくらいが良いか?という問題に一度ぶち当たります。 ...株式が長期的には上昇すると思われることから、長期の投資であれば株式の割合を高めた方が高いリターンが期待できる。他の、債券のような非株式資産を加…

株式リターンの要因分解_成長株は売上成長、成熟企業は利益率変化に注目。ディフェンシブ企業はどん詰まり。

株式のバリュエーション評価で最も目にするPER。 投資家の期待と、利益と株価の3つの要素に左右される指標なので、PERだけ見てもよく分からないのが実情。 おまけにPERが低いという事は期待リターンの高さを示唆しているものの、将来リターンとして実現する…

マイクロソフト一発屋芸人と化した我がポートフォリオ_2018年8月の資産状況と内部収益率

月に一度の資産状況の書き出しです。 数字は全て7月31日NY市場引け後のものです。 なお、いわゆる生活防衛費と日常の決済用現金は計上しておりません。 ドル建て資産で3万6935ドルとなりました。 ※6月末は3万5625ドル 年初来の累積リターンは新興国が足を引…

貯金感覚投資が多数派の世界は株式リターンが年率3%台になるだろう。

論点がずれているのは明らかですが、すこしピントがおかしいやつも市場に参加していた方が厚みとか多様性やらがあって良いと思いませんか? 論点どころかブログ村カテゴリーからもずれてる... ...NASDAQが躓くと新興国も日本もコケそうなのでVIXがどこまであ…

VYM → DGSに入れ替え実施。

水曜夜にVYMをDGS(ウィズダムツリー新興国小型株配当ETF)に入れ替えました。 高配当ETFのVYMは、配当利回りと益利回りの比較的高い相関を活かした広い意味のバリュー投資にあたります。しかし割高な米国株の中でやや割安という位置付けのETFを持つよりも、新…

高利回りETFのPFFは株主と経営者を敵に回す金融商品(iシェアーズ米国優先株式ETF)

証券会社のETF売買ランキングで常に上位にいる異質な銘柄があります。高分配でお馴染みPFF(iシェアーズ米国優先株式ETF)です。 2018年7月18日時点の週間保有残高ランキング(SBI証券HPより) 以前当ブログでもPFFを紹介したことがあるのですが、ブログ始め…

期待リターン=株式リスク・プレミアムは経時変化が重要

将来の株式リターンが分かればとても嬉しいと思いませんか?割引後現在価値はわかるのに一期先の価値が分からないなんて理不尽です。 まずゴードンさんが1963年に作った配当割引モデルからスタートします。株価は将来配当の割引現在価値なので 株価=次期配…

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