泡沫投資家ノディの米国株入門

インフレに勝ちたい

配当金は一定額で十分だけど資産総額に上限は不要

こんばんは、ノディでございます。

 

近頃、経済的自由の意味を考えています。

 沢山消費をして、一生享楽的に過ごせるだけの資金があればまさに自由です。

でも、気楽な雇われの身ですので実入りには限界があります。

私たちは常に何かを選択して、同時に何かを諦めています。

真の金銭的自由というのは一生達成できないと思います。

 

では、実現可能な範囲でささやかな自由を満喫できる状態とはどんなものでしょうか。

 

私にとってそれは家賃(もしくは住宅ローン)を配当金だけで賄う状態なのかなと。労働しなくても住む場所が確保できるというのはとても気楽な身分だと思います。周囲の人間を見ても住宅が色々な局面で足枷になっている状況の人が多いように感じます。

住宅ローンを組むと気楽に引っ越しもできなければ、そもそもローンの支払いもあり、賃貸であっても月々発生するお家賃で何万も露と消え、労働のストレスで浪費が嵩み貯金などしていない。

恐ろしい事にそれを当然の事として受け止めるだけに飽き足らず、労働意欲が増すなどと言う人も居ます。

 

住居に対して発生する費用をすべて配当所得でカバーすることができたらこんなに素晴らしい事は無いですよね。いつでも会社を辞められるし、病気などで収入が減っても家計が致命傷を負うことはありません。

まず、配当金の積み上げは家賃をカバー出来る水準を目指したいところです。

 

なぜ、こんなことを言い出したのか?

独身一人暮らしの家賃を支えるには120万もあれば、もうそれは自由と言っても良いと思います。その半分もあれば相当楽できます。

いや、月々3万もあれば今の私にはかなり大きいものです。

逆に言えば、その配当金排出システムを構築さえすれば、他の資金はあまり配当金を気にせずに運用ができるということ。配当金重視の運用はポートフォリオの一部だけに任せて、他は投資信託やバークシャーにようなもので(企業内で行われるものを含めた)配当再投資を行い。キャピタルゲインの最大化に努めるべきなのかなと最近思っています。

 

インカムとキャピタルのバランス云々をこれまで言ってきました。ETFは合理的ですが個別株よりもつまらないとも言ってきました。

ですが、インカムがある一定額で十分とすれば、配当貴族な個別株をあくまで傍流として、合理的で退屈なETFポートフォリオを中心に組んでみるのが良いと考えています。

中心と言いつつ、個別株は正直愛着もあって、売りたくないのでゆっくり構築する流れになると思います。ただそのための1歩が先週末のポートフォリオ改造でのIVVへの乗り換えです。着実に進めたいと思います。

 

 

まとめ

配当金生活!

年間配当金300万円!!

そのために、先ず資産額1億を目指せ!!!

というのがこれまでの思考パターンですが、途方もない時間がかかる気がします。4月以来、市場平均に負け続けている以上、最終的な結果もあまり良くないかもしれません。

 

なので、修正。

 

配当貴族株の配当金は60万あれば生活の後ろ備えはじゅうぶん。

残り全てを退屈なETFに注ぎ込もう。

という方向に修正したいと思います。

目標資産額が1億円からだいぶ近づきました。2000万円です。

あとたったの5倍です。

新中核ポートフォリオはシーゲル教授の推奨ポートフォリオそのままにするつもりです。赤本緑本を読み直します。

 

 

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