泡沫投資家ノディの米国株入門

インフレに勝ちたい

日本の社会保障の国民負担率は主要欧米諸国と比較して低い水準である

by 厚生労働省

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 こんばんは、ノディでございます。

 

平日の長時間残業がたたり、週末は眠ってばかりいました。

文化的な生活のためにはエブリデイ・ノー残業の習慣が必須ですね。

 

さて、

久しぶりの定時上がりで思わず厚生労働白書を読んでしまいました。

平成29年版厚生労働白書 −社会保障と経済成長−(本文)|厚生労働省

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優秀な官僚たちが何を考えているのかは分かりませんが、何をやろうとしているのかは分かります。

 

「取れるところから、とことん取って社会保障制度を存続させよう。なぜなら、諸外国とくらべてもまだ低い負担率のようだから。」

 

というものです。

 

成長と分配が上手く機能していたのは、80年代までで、1990年から2015年のあいだ、国民所得額は1割程度しか増えていないのに、社会保障の給付費は倍になっています。

 

当然ですが、給付費の対国民所得比はこの期間でやはり倍になっています。

 

現役時は沢山払い込み、引退後は雀の涙ほどしかない。

 

というのは、もう確定なんじゃないでしょうか?

 

もちろんロクに備えていない現役の人や、政府はそんなことは言いませんし、一回難病や障害になってしまった時点で大黒字になるでしょうけれど。

 

ただ、現状の制度だと一番苦しいのは、子育て世代だと思います。

なまじ収入があるおかげで負担が一層重くのしかかっています。

 

私なんかの収入水準だと払い込んだお金より充実した公的サービスを受けていることでしょう。文句は言えません。

私は再分配で恩恵を受けている側の人間です。

厚顔無恥にも社会保障のあり方にケチを付けはしません。

 

私の周囲には、何かにつけて我々の血税がどうのこうの言ってるひとが結構いますけれど...

ミドルタウンのようなところでは、誰もが口々に「一生懸命働く」ことの大切さを説く。30%の若者が、週に20時間以下しか働いていない地区にいっても、誰ひとりとして自分のことを怠け者だとは思ってはいないのだ。

J.Dヴァンス著 『ヒルビリー・エレジー』 

 

私がこだわっているのは、この世を去る瞬間までお金の心配のない生活を送りたいということだけです。

 

では、その答えはとなると、親切にも白書の後半にヒントがあります。

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年金は今後、頼りにならないからiDeCo等の制度を活用して、投資をしましょう。

自分年金をつくりましょう。

というメッセージを感じます。

 

私はお上に逆らわないことにしていますので、大人しく投資をしています。

 

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